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そんなエロ可愛い格好で襲われても知らないぜ

 9月13日、年に一度の誕生日であるにも拘らず、響はガングニールを纏い、謎の敵の殲滅へと赴いていた。シンフォギア装者には、盆や正月は勿論、誕生日も関係はないのだった。しっかりと任務を終えて、未来や歌を通じて、繋がった仲間達の下に帰ろうと拳に想いと歌と力を宿して…
 「必ず、帰るからね…」
 暗雲に包まれ様としている空にまるで稲妻の様に光が走る。それを最期に響は最愛の少女である小日向未来、SONGに戻る事はなかった…
 「その真っ直ぐで一直線のところ…嫌いじゃないぜ♥」
 電光の様に一直線に敵地へと飛ぶ、響をまるでオパールの様な切れ長の眼で見つめる女性がいた。脂の乗ったムチムチで豊満な肉体を覆う少しくすんだ朱色のレオタードの様な格好と白くて、大きなリボンで結った黒髪が目を引く、蝙蝠の様な巨大な翼、吸血鬼の様に鋭くて、生え揃った歯が彼女が人外の存在である事を物語っていた。
 「お前はうちのものになるんだぜ♥」
 吸血鬼の様な妖艶な女性、ノーブルレッドのミラアルクは片手でピースを作ると顎に当てる。これは「レズでーす♥」という自己主張だが、彼女にはそれ以上に深い意味があった。ユグドラシル崩壊の際のフォニックゲインの余波でどさくさに紛れて、蘇ったノーブルレッドの怪物の妖しい光を宿した瞳はシェム・ハの侵攻にも、迷わずに拳を振るった少女を捕らえていた…

◆◆◆

 「ハッピーバースデーなんだぜ♥」
 復活したノーブルレッドが根城にしている廃ビルでミラアルクは満面の笑みを浮かべ、背後から、響に抱きつく。
 「放してよ…」
 響はミラアルクの罠に嵌まり、メカのパーツを殆ど削ぎ落され、ギアインナー姿を晒す。橙色のインナーに包まれた少女の肉体は脂はまだまだ乗っていないが、しなやかな筋肉がついている一方でおっぱいやお尻にはムチッと肉がついており、丸出しになっているお腹も綺麗なお臍の穴が見えて、ミラアルクを見惚れさせるには、充分だった。
 「放して?そんなエロ可愛い格好で戦ってる癖に♥」
 逃れ様としている響のおっぱいを揉み解すと年相応の女の子らしく、悩まし気な声を上げて、喘いだ。そして、お尻を揉み揉みすると女陰へとその手を伸ばす。毒々しいマニキュアで彩られた爪でなぞるときゃっと声が上がる。
 「ノイズやガチレズに襲われても知らないぞ♥」
 今現在、少しエッチな恰好で戦うメカ少女を襲っているガチで百合な女性はミラアルク自身なのだが、響が反論しようとするも女陰へとジュブッと指を刺し込もうとする。
 「やめて!!!!」
 響が思い切って、拒絶した為に一瞬、ミラアルクも躊躇う。響の愛液で濡れた指をペロッと舐めるとニヤッと笑い、優しく、どこか意地悪そうな声で囁く。
 「分かったよ♥処女は勘弁してやる…♥だからさ…」
 「へっ?」
 響は涙目でミラアルクを見るが、その時に眼が合い、吸い込まれる様に妖しく、オパールの様な光を宿す瞳から、眼が離せなくなる。一瞬、頭の中が、ぼんやりとして、未来や仲間達の顔が蜃気楼の中へと消えてゆく様な感覚に襲われる。すぐに振り解こうとするも、ズブッとお尻の穴にすごい圧迫感で何かが入ってくる。それがミラアルクの指だと分かったのはすぐだった。
 「うちがお前の事を守ってやるぜ♥お礼代わりにこっちの純潔をもらうけどな♥」
 ズブズブッと響のお腹の中にミラアルクの指が侵入してくる。プリプリのお尻を揉むだけでは飽き足らず、お尻の穴、アヌスを弄っている内にその肉体の門を犯したくて仕方なくなったのだ。ミラアルク程の巨乳ではないが、小振りでもなく、そこそこ大きいおっぱいも揉み心地抜群だった。
 「………に…入れないで…」
 響の喉の奥から絞り出す様な声、ミラアルクの女の子や大人のお姉さんを虐めたいという欲望に火がつけられる。
 「お前の中、とっても温かいんだぜ♥ギュウギュウで最高だぜ♥おっぱいも良い感じに育ってるし、こっちも可愛がってやるぜ♥♥」
 響はムチムチのお姉さんにおっぱいを力尽くで揉まれ、人間の身体くらい容易に貫ける爪で乳首の辺りをクリクリ弄られ、悩まし気に可愛らしく、喘いだ。未来との行為では、得られない、妖しくも背徳的で乱暴な責め、女性同士とは言え、紛れもない強姦でこそあるが、ミラアルクの邪眼で魅入られた響の蕩けそうな脳味噌では、まともな判断なんぞできる訳はなかった。乳首も肛門も両方責められ、快楽の中へと溺れていこうとする中でも、未来、最愛の少女の顔だけは消えない。
 「わたしは未来の…みんなのところ…に…帰るんだ……」
 響が健気に足掻く姿にドキッとした一方で邪眼の力でも、まだまだ、自分に靡かない事にミラアルクはムッとした。そして、ニコッと笑い、ちょっとした意地悪を思いつく。
 「でも、お前は女にモテるから、処女…確かめてやるよ♥」
 響の肛門から引き抜いた指をお尻の方からお股へと滑らせてゆく。そして、クレヴァスをグラインドさせながら、指を体内へと向ける。
 「やだ!!!やだ!!!!!」
 響は小さな女の子の様に暴れて、泣きじゃくる。神殺しだと恐れられていたシンフォギア装者がこれでは形無しである。ミラアルクに指を二本突き刺され、思わず、悲鳴を上げる。ミラアルクは楽しそうに笑いながら、響の首筋に口づける。
 「いい加減にゲロっちまえよ♥」
 響は涙でグシャグシャの顔でミラアルクを睨むが、その瞳はどこか弱々しい。それでも、抗おうとする少女を壊すのが、そして、自分の虜にする事がこれ程前までに心躍るとは夢にも思わなかった。この少女、立花響を完全に壊す為に奥の手を使う事にした。
 「パーティーはまだこれからなんだぜ♥」
 ミラアルクが嬉しそうに力むと両腕と両足が赤黒く、膨れ上がり、血管の様に黒い脈が走る。それらは股間の方へと集まってゆく。
 「なに???」
 9月13日、この日、立花響のシンフォギア装者としての人生は終わりを迎え様としていたのだった。最愛の想い人である未来と結ばれる幸せさえも……

◆◆◆

 「うちのサプライズは気に入ってくれたかな♥」
 ミラアルクは響のおっぱいを揉み揉みしながら響の背中やお尻に赤黒く、円筒形の不気味な物体、俗に言う男性器、「一物」と呼ばれるもの、それも小さな女の子の身体に収まらないぐらいの極太の肉棒だった。響はミラアルクの肉の剣を通して、高温と言っても差し支えない体温を肌身で感じていた。
 (熱い…)
 響が頭に浮かんだ言葉とは逆で血の気が引き、悪寒さえ感じていた。響の肉づきの良い肉体は脂汗がじっとりと滲んでいた。
 「最高の誕生日じゃねえか♥女同士で、それも女のナニで犯される機会なんて、そうそうないんだぜ?」
 ミラアルクは満面の笑みで響のお尻や女陰を男性器を模した赤黒く醜い肉塊で擽る。我慢もそろそろ限界なのか、響の身体にはペニスから滲み出た愛液がねっとりと付着していた。女性に男性器で犯される恐怖と嫌悪感に響は思わず、嘔吐してしまう。
 「行儀が悪いぜ?ガングニールちゃん♥」
 ミラアルクにからかわれても響は反論はできず、涙が燦燦と流れている。そして、ミラアルクに抉られたお尻の穴やお股がひくひくとジュクジュクと疼く。ミラアルクに誘惑されたのが、まだ効いているのだろうか…
 「安心しろ、さっきも言ったろ?処女は勘弁してやるって♥」
 非情で淫乱な吸血鬼が怯える響の耳を舐め、コロコロと笑う。怯えながらもミラアルクの誘惑に抗おうとしている、恐らくはここにはいない最愛の少女の事を想っているのだろう。ミラアルクはそんな響が愛おしくて、愛おしくて、仕方なくなり…
 「だから、ノイズやガチレズに襲われる前にこっちの純潔もらうぜ♥♥」
 ズブッと響のプリプリのお尻を赤黒く、熱を帯びた男根で突く。ズブズブっと響の腸内を貫き、肉が破れるのが分かる。ミラアルクは響の体内に自分が入っていく、感覚と愉悦に震える。
 「いたぁぁああい!!!!!!みくぅぅぅぅぅ!!!!!」
 極太のマジックを鼻の穴に入れる様な無茶ぶりである。中肉中背とはいえ、大人の女性よりも少し小さい響の身体と心が耐え切れるハズはなく、涙を流しながら、体内に熱く重厚なそして、柔らかい様で芯のある物体から、ズタズタになってゆく様な痛みから逃れようと暴れる。ミラアルクは両手で響の大きくて、柔らかいお尻をガッチリと押さえ、何度も何度も突く。お尻の穴からはミラアルクのドロドロの愛液と一緒に血も溢れる。
 「未来ってのはこんな事してくれねえだろ♥いい加減で忘れるんだぜ♥♥」
 ミラアルクは血が滲む程に響の尻に爪を立て、赤黒い男性器を乱暴に動かす。あれだけ、強くておっかないと思っていたシンフォギア装者、だが、こうして、抱いてみるとやはり、好きな人を想う普通の女の子だと分かる。そんな純粋な想いを卑しき錆色に染めてやりたいという邪悪な想いが芽生える。そして、何よりも少女の胎内は大人の女性のそれよりも小さいが、突く度にその熱くて、締めつけてくる。それが心地良くて、堪らない。貫く度に全身が熱くなり、強烈なうねりが頭の中を痺れさせる。
 「受け取れえぇぇ!!!うちからのバースデープレゼントなんだぜ♥♥♥♥」
 完全にトリップしたミラアルクは握り潰さんばかりにギューッと響のおっぱいを揉み、赤黒い一物から煮え滾る熱い熱い蜜を吐き出す。
 「未来うぅぅぅぅ!!!!!」
 響は想い人の名を口にしながら、望まぬ性行為という事を知りながらも直接吐き出されたミラアルクの熱くて、ドロドロの濃厚な蜜でお腹の中が直接、焼き尽くされる甘美な痛みと熱さに抗う事はできず、優しく、妖しく、囁く、吸血鬼のお姉さんに身を委ねるしかなかったのだった。
 「うちみたいな魅惑的な美女と愛し合ってるのに、別の女の事を考えるなんて、お前はいけない子だなあ♥」
 ミラアルクは片手で響の乳房を揉みながら、彼女の顎に手をかける。耳元をカプっと噛んでから、熱い吐息を吹きかけ、囁く。
 「じゃあ、うちが忘れさせてあげるぜ♥」
 ミラアルクの言葉に鼓動はより大きくなる。何故なら、未来の事を想いながらも、響の身体はミラアルクの肉体、声、その妖艶さに抗えず、ミラアルクを求めているのだから…

◆◆◆

 「うぐっ……あぁ♥……あん♥」
 響はすっかり惚けた表情でミラアルクの赤黒い極太の男根を咥えていた。立派な翼の生えたムチムチボディの吸血鬼ガールの誘惑に逆らえず、喉の奥で舌で彼女の肉慾に穢れた愛情にたどたどしく答えながらも、歌を戦う力に変え、共に戦場を駆けた装者、シンフォギアの装者になってからも傍にいてくれる最愛の幼馴染や仲間達、そして、彼女らに祝ってもらった幸せな誕生日が脳裏に浮かび、幼い頃から味方だった最愛の少女の名を呼ぶ。
 「未来……」
 ミラアルクに薄汚れた髪を掴まれ、力尽くで顔を上げさせられ、喉の奥で扱かせる。
 「お口がお留守なんだぜ?うちの可愛い響ちゃん♥」
 響はミラアルクや自身の愛液でドロドロに汚れた肉棒がすっごい圧迫感で口内を犯してゆく事に恐怖と嫌悪感に襲われるも、ミラアルクの意地悪な物言い、高い声、肉感的な身体に魅惑され、またも思考や脳味噌が蕩けてゆく、鼻孔を擽る生々しい匂いさえも甘美に思える程に…
 「うちがなってやるぜ?お前の想い人にな♥」
 女性が淫らな姿を肌を晒すのは、誰よりも大切な人の前でだけ。それは女性同士であっても変わりはない。だが、ガングニールを纏い、誰よりも命の大切さを知るハズの少女は幼馴染であり、最愛の想い人の少女ではなく、目的の為に己の手を穢す事も命を奪う事も躊躇わず、他者の生き血で喉を潤し、生命を繋げる、残忍で冷たい悪魔の様な心を持つ、正に吸血鬼の様な恐ろしい女性に犯される事を自ら望んだ…
 「うぼぉぉぉおお♥」
 響の喉の奥から甘美な悦びと絶望の入り混じった声を上げる。大きな瞳から溢れた涙とミラアルクの赤黒いペニスからドクドクッと溢れた濃厚でドロドロの体液が彼女の顔を汚し、冷たいコンクリートの床にボトボトと零れ落ちる。噎せ返る様なミラアルクの雌の香りに触発され、響の女陰が疼き、みっともなく、涎をダラダラと零す。彼女と相思相愛だった未来であっても、思わず、泣き出し、百年の恋も冷めるだろう…
 「ミラアルクしゃぁあま♥……して♥」
 ミラアルクは子供の頃に憧れたヒーローの様な女の子がガチ百合の誘惑へと堕ちてゆく、それも自身がボロボロに壊してやったという嗜虐心で胸が高鳴る。先程、熱く、甘ったるい蜜を放ったばかりだというのに、赤黒く、熱を帯びた物体はまたもドクンっと脈打つ。決めポーズのピースをして、自身の顎に当てる。「レズでーす♥」と強調しているのと同時に女性を手籠めにする合図でもあった…
 「ちゃあんっとおねだりしてご覧♥」
 ミラアルクの意地悪で愁いを帯びた声に当てられた響は甘ったるい声でおねだりをし始めた。最愛の少女の声ももはや届きはしないだろう…
 「可愛がって♥もっと、響の事……虐めれぇぇええ♥」
 シンフォギアを纏う他の少女や女性が目にしたら、思わず、嘔吐する様な悍ましい光景、だが、ミラアルクと響はこれすらも邪悪だが、甘美なものに思えてならなかった。そして、二人は人外と聖遺物の力で結ばれ様としていた。
 「おねだり……よくできました♥」
 ミラアルクはにっこりと笑いながら、響の鎖骨に噛みつき、滲んできた鮮血をキスでもするかの様に掬い、ギアインナー越しからおっぱいを舐り、お臍の穴も舐め上げ、毒々しいマニキュアで彩られた爪で女陰を弄る、インナー越しとは言っても、頭の中が蕩けている響は甘い快楽が走り、さらに壊れゆく。犯される度に漏れる喘ぎを遮る様にミラアルクは響に熱いキスをする。唇を塞がれ、歯茎の一本一本まで舐められ、舌を絡ませ合いながら、時折、舌を嚙まれ、響は堕ちてゆく。キスから解放されると響の口元からつっと血が流れる。
 「お前の純潔そろそろ貰おうかな♥」
 ミラアルクは響を仰向けにして、むっちりとした両足を持ち上げ、開かせた。年頃の少女相応のムチムチした恥丘、ギアインナーに覆われていても、しっかりとわかるクッキリとしたクレヴァス、ヌルヌルに濡れたギアインナーがガチムチ吸血鬼の心を燃え上がらせる。
 「恥ずかしいよぉぉ♥」
 「ケツを散々掘られた癖にまだ恥ずかしいのかなぁ♥」
 ミラアルクは意地悪く囁きながら、破れてしまったギアインナーのお尻の部分へと手を伸ばす。ミラアルクの赤黒い巨根を何度も加え込み、爛れている肛門がひくひくと蠢き、ミラアルクの鋭い爪が生え、女性にしては大きめの指を受け入れる。
 「お尻ィぃ♥」
 ミラアルクの指を二本、三本と咥え、体内で蠢く度に痛みと快感で甘い声を上げる。響の大きなお尻や肛門が弄られる度、女陰から溢れた蜜が伝ってゆく。
 「痛かったか?」
 ミラアルクはそう言うと響の肛門からじゅるりと指を引き抜く、身悶えする響はすぐに肛門を這う温かいナメクジが這う様な感覚に狂う。ミラアルクがニュルニュルッと舌を這わせて、溺愛している少女の菊の穴を味わっているのだ。体内をヌメヌメと浸食し、蕩かされてゆく様な熱さ、そして、放射線状の穴を突く様にピンポイントで責められる、様々な搦め手で犯される度に響は甘ったるい声を上げて、足掻くも両足はガッチリとホールドされているのだった。お尻にチュッとキスをするとミラアルクは響の女陰を凝視する。
 「処女かどうか確かめてやるぜ♥」
 ミラアルクは響のムチッとした恥丘を舐り、キスの雨を降らせる。クレヴァスにディープキスをすると執拗に女陰を舐り、熱い蜜で濡れていくのが分かる。ギアインナーがピチッと貼りついた女性の局部を貪り尽くすかの様にミラアルクは責め、自身も快楽と嗜虐心、そして、自分が犯している少女への愛おしさで酔っていた。彼女の想いを汲むかの様に赤黒い男性器は勃起し、血管の様に張り巡らせたどす黒い脈もビクビクと反応、既に濃厚なエキスも漏れている。響の耳元で囁く。
 「いくぜ♥」
 ミラアルクは響に圧し掛かる。赤黒く熱いものは少女の胎内へと潜る。
 「あぎぃぃぃいいい♥♥♥♥」
 ボロボロに破れたギアインナーが血と汗でべったりと貼りついた響の身体が躍動する。おっぱいは大きく揺れ、ボコっとお腹が膨らむ、極太のペニスが暴れる度に甘い喘ぎを上げてゆく。年相応の少女の肉体は壊れんばかりにムチムチの魅惑的な肉体で揺さぶられ、ミラアルクは響の胎内が狭く、ギューギューッと締めつけ、意識が一瞬失いそうになった。少女の胎内の熱が優しくミラアルクを包み込む様だ。
 「お前……処女…誰にやったんだよ♥可愛い可愛い彼女か?それとも、他の装者?大穴で偽善者呼ばわりしたあのチビッ子じゃねえか♥それか…うちみたいなガチ百合に犯されて、処女取られちまったか??」
 ミラアルクの言葉には嘲笑だけでなく、好きな子を他の女性に抱かれたヤキモチも入り混じっていた。ロストバージンできなかった事は残念だが、これからは大人の魅力いっぱいの吸血鬼ガールがずっと可愛がれば良いのだと思い直す、それさえも少女の身体に溺れてゆく内に溶ける様に失せていた。
 「ミラアルクしゃぁぁぁああま♥♥♥」
 「ひびぃぃぃきぃいいい♥♥♥」
 響のボコっと膨らんだお腹がまるで妊娠でもしたかの様に大きくなり、お腹の中が燃え滾った熱々の蜜で満たされる。ミラアルクのレオタードの様な衣装もベタっと豊満な肉体に貼りつき、熱い吐息と喘ぎ声と共に欲望と思いの丈を愛した少女の胎内へとぶつける。ズルズルっと固い極太の赤黒い肉棒を引き抜くと周囲に愛液を撒き散らす。
 「処女を他の女にあげたふしだらな子にはお仕置きだ♥」
 達したばかりの響の肛門をまたも力尽くで押し広げ、突き始めるのだった。

 9月13日、響はバースデープレゼントとして、ムチムチの吸血鬼のお姉さんに誘惑され、よそでは決して、味わえない百合セックスを愉しみ、そして、結ばれた…

 ノーブルレッドにとって、9月13日はミラアルクと神殺しの装者が交わり、永遠の愛を誓い合った日として、刻まれる事となったのだった。原罪から解放された少女と卑しき錆色と、怪物と蔑まれた女性との間に漆黒の翼を生やし、大きな瞳が特徴的な愛嬌のある女の子が生まれたという噂が囁かれたのは、それから、しばらくしてからの事だった…

​ FIN

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