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​適合者

キャロルちゃんの花嫁

 「ガリィ…それにそっちのシュルシャガナも何のつもりだ?」
 キャロルが眉を顰めるのも無理はない。ガリィに見せたいものがあると聞いて、来てみれば、寝台にガリィと調がリボン巻きにされて、寝っ転がっていたのだ。調はギアインナー以外に何も纏っておらず、ガリィに至っては生まれたままの姿で寄り添っていた。どうやったかは知らないが、お互いの両手も赤いリボンで縛られている。
 「マスターの復活祝いに決まってるじゃないですか♥」
 ユグドラシルを封じ込める為のフォニックゲインの余波で復活したガリィに犯され、しっかりと飼い殺しにされた調の想い出を与えられる形で先日、復活したばかり、奇跡の殺戮者と言えども、病み上がりの身であるキャロルにはちょっと刺激が強過ぎた様である。何よりもガリィの悪趣味な興につき合うつもりはなかった。
 「マスター、ガリィちゃんと調ちゃんとラブラブしたくないんですか?」
 「いい加減にしろ!この性悪エロ人形が!」
 ガリィの甘える様な声にキャロルは声を荒げる。復活の為とは言え「女の子に興味はない」と言いつつも調という小さな少女を可愛がり、今もこうして、百合奴隷として、飼い続けているのだから。
 「ガリィちゃんとも楽しんでた癖に♥それに調ちゃんを犯しまくってたマスターときたら…うふふっ♥」
 ガリィの挑発に乗るキャロルに呆れながらも調は口を開く。
 「お二人さん…私の意見は無視なんですか?」
 キャロルから腹パンをくらい。キャッと可愛らしい声を上げて、黙り込む。調もシェム・ハとの死闘の傷が癒えず、ガリィとキャロルに連日連夜、凌辱され、精神も憔悴しているというにも拘らずである。ガリィもその様子をクスクスと笑う。
 「ディーンハイムの奴隷の分際で生意気な口を聞くな!」
 「調ちゃんはガリィちゃんとマスターの事だけ、見ていれば良いの♥」
 キャロルとガリィはこんな時だけは息が合うのである。
 「よーし!この幼稚な座興につき合ってやろう!」
 ガリィはパッと顔を輝かせ、調はまたもゲンナリとする。
 「そのままの姿で愛し合え…」


◆◆◆

 「はーい♥マスターの仰せのままに!」
 ガリィの無邪気な笑顔に対して、調はこの性悪なお人形さんと密着して、リボン巻きにされている以上の地獄が待っていると知り、「うげー」などと普段の彼女が口にしない様な事を口にする。
 「仲良くしようよぉ♥調ちゃんのイケず~」
 ガリィは調のほっぺに頬ずりをする。嫌がって、身体を捩っても錬金術で編まれたリボンで縛られていては逃れ様がない。
 「嫌なの?調ちゃん、ドキドキしてるじゃない♥」
 ガリィと調はリボンで結ばれたまま、おっぱいとおっぱいを合わせる格好になる。幼いとキャロルは蔑むが、少し小振りな胸の膨らみは柔らかく、体温が伝わってくる、抱いてる時も肌を重ねている時も心地良く、大人という程に成熟してはいないが、子供ともまた違う、少女の身体、ガリィはいつも、調を虐める以上にその温かさに触れた様な気がしてならなかった。トクットクッと小さな心音が作られた躯体でしかないハズのガリィの身体も心も満たしてゆく…
 「この想い出をいただきまーす…」
 ガリィは調に口づけると舌を絡ませ合い、少女の唾液を味わう、口内に触れる度にその小さな身体に駆け巡る血を味わっているとさえ思えた。自身に心臓があれば、その鼓動をこの少女に聞かれてしまうと恥じらうのも、このお人形さんの習慣となっていた。
 「随分、楽しそうだな…」
 キャロルは少女同士の愛し合う想い出のみならず、いつも、自分をからかう生意気なお人形さんの心の内を知り、ほくそ笑む事も楽しみの一つとなっていた。奇跡を纏う歌姫が辱められ、涙を流す、それを見るのも悪くはないが…
 (ガリィ……♥)
 リボン巻きにされ、抱き合うよりも濃厚に愛され、キスで歯茎を撫でたり、舌を甘噛みしたりしている内にどんどん、チャームの作用のあるガリィのキスに毒されてゆく。おっぱい同士でキスをしたり、ギアインナーで守られているとは言え、丸みを帯びながらも美しい曲線を描く、少女の秘密の花園を犯される屈辱、恥ずかしさと身体の奥からじわりじわりと満たしてゆく快楽、調に抗えるハズはなく…
 「ガリィ……しゅきぃ♥」
 「調ちゃん…素直になったね♥」
 ディープキスから解放されるとガリィと調の口に唾液の橋が架かり、ダラダラと涎を零す調にガリィはもう一度口づける。小さな身体が熱くなり、ジュクジュクと汗ばんでゆく、心臓の小さな鼓動は大きくなっていった。球体関節人形であるハズのガリィも身体の芯から熱くなり、一緒に蕩けてしまうまで、人形と壊れたメカ少女の淫乱な有様を敬愛するマスターにいつまでも見せてやりたいとさえ思う程に!
 「ガリィ……!ガリィ…♥♥」
 翠のギアを纏う凛とした少女、純粋で真っ直ぐな眼でいつも自分を見てくれた、ガリィに誘惑され、心を壊される度に調はその少女、切歌を想い、辱められる屈辱とはまた別に悲哀の涙を流す。それもこの宴の最中はガリィの色に染められて、見えなくなってゆく…
 (切ちゃん……!)
 一瞬、切歌の顔が浮かぶがガリィと身体を合わせた状態での責めに耐えられず、絶頂に達すると共に眠る様に気を失う様に調の意識は途切れてゆく…

◆◆◆

 ガリィはリボンを解くと、汗と愛液に塗れ、息も絶え絶えの調をベッドの隅に寝かせ、雁字搦めに縛り上げてゆく。小さな身体が悲鳴を上げ、手首や腿やお腹に生々しい痣が薄っすらと見える。
 「調ちゃん、お粗末様でした♥」
 ガリィは調にチュッとキスをし、涙を掬い取ってやる。
 「お前、こいつには嫌に優しいじゃないか。」
 「もう!嫌ですよ!ガリィちゃんと調ちゃんは相思相愛、両想いの百合ップルなんですから♥」
 キャロルの言葉にガリィは目を伏せて、手招きでもする様に手をくいくいっと上下に振るのだった。キャロルも呆れた様な嬉しい様な表情で配下のお人形さんに憎まれ口を叩く。
 「散々、嫌がる女児を凌辱して、オレには百合奴隷として、献上する悪党がどの口で言うんだ?」
 「マスター、酷い!ガリィちゃんも調ちゃんもマスターの百合奴隷として、生涯、尽くすつもりですよ!!」
 ガリィはそれを言わんとするかの様に調に巻き付けたリボンの一つを球体関節で繋がる自分の手首に巻き付ける。
 「その言葉、嘘じゃないな?」
 キャロルはファウストローブ、ダウルダブラを纏う、ただし、インナー部分だけ残す形で。
 「マスター、あれやるんですか?」
 ガリィの甘ったるい声にキャロルも「当然」と頷く。それを聞いたガリィも嬉しそうに生まれたままの姿で両足を開く。性器こそないが、白い蝋の様に美しい、少女の恥丘と女陰が露になる。女の子であるハズの主人を誘っているのである。キャロルもそれに応じるかの様にガリィの秘所へと唇を落とす…
 「マスター♥♥♥」
 調程ではないが、小さくて、細い、作り物の身体、球体関節人形の作られた可憐さと承知でも、誘惑した者を虜にする。豊満ではないが、形の良いおっぱい、お臍の辺りにあるラインも魅惑的、調もキャロルも舐めたり、指先でなぞる様に触れてくれる。だが、やはり、この局部の誘惑には抗えない。キャロルは球体関節で繋がれた関節がギシギシ、内部に仕込んだ装置鳴るポロロンっという音を軋ませながら、夢中でむしゃぶりつく。
 「マスターのお口…しゅっご…く……熱い♥♥」
 キャロルは執拗に執拗に舐り、恥丘にキスをしたり、性器もクレヴァスもない女陰を味わい尽くす。ガリィも抱かれる側から、抱く側になる事がまた違った愉悦さを生む事を知っていた。それも生みの親であるキャロルから与えられるのだから、この上なく、幸せなのは疑いの余地はない。腰やお腹に愛撫しながら、白い膨らみへと達する。
 「マスターもおっぱいお好きなんですか??」
 「黙れ!!」
 キャロルはギザ歯を見せ、にいっと笑うガリィを黙らせるかの如く、少女のそれを模したおっぱいに口づけ、ねっとりと唾液を塗りつけてゆく。あの性悪なお人形さんが恥じらいながら、喘ぎ声を上げ、女性、それも自分よりも小さなキャロルに犯される毎に…
 (あの性悪もこんな可愛くなるんだ♥)
 ガリィに誘惑された頭でキャロルとガリィの交わりを見ながらも、調は自分を虐めて、犯し続ける性悪なお人形さんが可愛く思えた。最後の仕上げとばかりにキャロルはぶっちゅーっと熱いディープキッスをかます。ガリィも嬉しそうにそれを受け入れ、蕩ける様な表情で身を任せ、キスが終わった後もメロメロのままだった。
 「もう気がついたのか?」
 キャロルはガリィを軽く、蹴るとリボンで縛られたシュルシャガナの装者に目をやる。
 「想い出は充分に満たされた!お前に見せてやろう!錬金術の!ダウルダブラの隠された力をな!!」
 キャロルの身体から錬成されたものに調は絶句する事になる。

◆◆◆

 「!!!????!!?」
 調は縛られたまま、ショッキングな光景に目を疑う。キャロルの股間から生えていたのは、それは本来、女性にはないもの、男性器、卑猥な言葉で言えば、「一物」と呼ばれるものだった。その小さな身体から生えているとは思えない、不釣り合いな程、大きな肉棒はビクビクッと脈打ち、肉慾を抑え切れずに先っぽからはもう白濁したエキスが分泌されている。
 「女の子なのに……!!」
 調はキャロルが奇跡の殺戮者と恐れられているのも、頷けた、冷たい心を持つ悪魔の様な瞳には、醜い肉慾が宿り、その笑みには嗜虐心が溢れていた。調は冷たく、悍ましい恐怖に震え、涙も自然と流している横でガリィは大好きなマスターのもう一つの魅力にうっとりとしていた。自ずと竿と玉に伝う液を舐め取り、ゆっくりと舌を這わす。
 (こいつ…正気!?)
 調がそう思うのも無理はない。ガチ百合で少女とあらば、自分の主さえも犯す性悪なお人形さんが、女の子の股間から生えた肉の棒を恍惚とした表情で嬉しそうにしゃぶっているのである。女の子同士の歪んだ性交の極みとしか思えない邪悪な行為を…
 「調ちゃんもマスターと愛し合えば分かりますよ?」
 「いや…」
 ガリィの嬉しそうな声に身震いさえした。
 「マスターやガリィちゃんと一緒に女の子同士のいけない愛を極めましょうよ?調ちゃんは百合奴隷として、もっと深くて、ドロドロした、闇の中に堕ちるんですよ♥」
 ふたなりになった魔女っ娘から生えた肉棒を性悪なお人形さんが咥え、呑み込んでいるという、それだけでも、理解し難いというのに、自分もこの中に入るというのか、想像しただけで頭の中がグジャグジャに狂いそうだ。
 「何の事はない。お前とこの性根の腐った人形が愛し合う想い出、その人形を犯した際の高鳴りを力と昇華すれば、女の身体を疑似的に男のそれに変える事もできる。」
 説明を息も絶え絶え、キャロルはしていた。ガリィの性器への刺激、要はフェラチオに耐えられなくなったのだろうか。ガリィがビクビクッと痙攣している玉玉を擽ったり、筋を指でなぞると顔を赤らめ始める。
 (マスター…いつまで持つかな♥)
 ガリィは思い切って、咥えると喉の奥でスコスコとしごく。その度にキャロルの声はまるで幼児の様に甘えた様な熱を帯びたものへと変わる。ガリィの蝋人形の様な白い身体も徐々に徐々に分泌された蜜で汚れる。
 「ガ…リィ……もう……ひゃ……め…♥♥」
 ガリィの口内へキャロルの大きなペニスから白濁したドロドロの蜜が放たれる。ガリィもごくごくっと飲み干し、口の周りに付いたものを舐め取る。飲み切れなかった蜜は竿や玉を伝っていく。
 「マスター、ごめんなさい♥すっかり汚れちゃって♥」
 ガリィは謝りながらも小悪魔みたいにてへっと笑うとキャロルの細い足を押さえ、コロンっと仰向けにする。白濁した液体で汚れた玉玉の裏側を丹念に丹念に舐め取る。力尽くで押さえられ、逃れる事もできず、キャロルはまた快楽に溺れてゆく。
 (い…きゅ…♥)
 達する前にガリィの責めは終わる。悶々と生やしたばかりの男性器を抑えられないキャロルだったが、ガリィは優しく囁いた。
 「その欲求不満をあの子にぶつけてあげて下さい♥あの子もきっとマスターの虜に…」
 キャロルも悶絶しながらも、怯えている調と目が合う。そして、彼女の幼くも妖艶な少女の肉体を舐め回す様に見つめている。子供のそれとは思えない、そもそも、女の子にはないハズの肉の剣は完全にキャロルの血肉の一部になっているかの様に脈動する。
 (今、私を見て、勃起した?嘘…だよね…)
 調はキャロルから、逃れる為に力一杯藻掻くが、リボンに拘束された彼女には叶わぬ事。ふふっとキャロルは含み笑いをして、にじり寄っていく。
 「臍下辺りがむずがゆくてな…。お前もそろそろヤりたかっただろう?」
 キャロルは調の顎に手を掛け、眼を細める。怯える調の耳元で囁く。
 「丁度良い……オレが遊んでやる♥」
 キャロルは調にディープキスをして、想い出を奪うのと同じ要領で彼女の頭の中をちょこっと弄ってやる。完全に誘惑する訳ではなく、自害や抵抗できなくする程度に力を抑える。
 「嫌なのに……身体が…頭の中が痺れて…」
 心では切歌以外との性行為も、キャロルの肉棒で繋がる事も拒絶しているハズなのに、抗えず、そのまま、俯せにされる。ギアインナー越しから、キャロルに秘所を愛撫され、それでも「イクもんか」と耐えているが、熱く、柔らかいものの、芯のある感触、それがキャロルの股間から生えた「もの」だと分かった時、既に調の体内に入っていた。
 「あああああぁぁぁぁああ!!!!!!」
 ギアインナーを破られ、キャロルの熱い極太の肉棒は調の体内を乱暴に突き、暴れる度に腸を熱した金属でかき回す様な痛みと熱が調を襲う。逃れ様と捩るも、キャロルにガッチリとホールドされ、力一杯体内に向けたそれで貫かれる。生まれて初めて味わう破瓜の痛み、それが最愛の切歌以外の少女に与えられる。
 「ロストバージンだ♥♥♥ガリィちゃんに惚れてくれれば、そんな痛い思いしなくても済んだのに♥♥」
 ガリィは愛する少女の処女が奪われた事を残念に思う一方でこの手で犯さなければ気が済まない少女が破瓜の血を流しながら、痛みと屈辱と快感に抗う姿、その苦痛を与えているのが大好きで仕方ないマスターという事実にこの手で犯すよりも甘美で邪悪な悦びを覚える。
 「歌姫の破瓜の血…浴びさせてもらうぞ♥」
 自分を辱め、弄んだ性悪なお人形さんの主に処女を奪われた屈辱は体内に走る激痛をも超える。
 「幼子の癖に犯される度に可愛く鳴く!奇跡を纏っていた歌姫とは思えんな♥」
 本来ならば、女性同士では味わない快楽と肉慾、それをこの手で少女の身体しか知らなかったこの幼い少女の肉体に焼きつけている、この白濁したマグマの様にドロドロとその心を汚しているのだと、そして、そのうねりに自分も溺れている。夢見心地とさえ感じた。少女同士の柔らかい身体と身体がぶつかり、それが肉の剣に繋がれているという悍ましい矛盾、ガリィはそのあまりに邪悪で淫靡なレズセックスに息を呑む。
 「大好きなマスターと最愛の調ちゃんがガリィちゃんの目の前で♥♥♥」
 最愛の少女が大好きなマスターに穢されている、男根や精液を模しただけと分かっていても好きな女の子同士の子作りが拝める、どちらも自分がちょっと誘惑、弄られただけで壊れていく、そんな様を見ていて、気持ちが抑えられなくなるのは当然の事だろう。
 「壊れちゃうう!!!お腹の中が溶けちゃう!!!!!」
 キャロルも調の体内の熱で惚けてしまいそうになるが、調も内臓をかき乱され、溶かされている様な感覚に身を委ね、心音は大きく激しくなり、全身からじっとりと汗が滲み、幼さの残る表情は汗と涎と大粒の涙でグシャグシャになって、キャロルの与える快楽に負けてしまっているのが痛々しい…
 「キャロル!!!!!!キャァアロォォォオリュゥゥウウ!!!!」
 「壊れろおぉぉぉお!!!!!!壊れてしまええええ!!!!!」
 キャロルの極太の肉棒から放たれた愛液は調の中を焼き尽くしてゆく。精液を模したとはいえ、それは女性の身体から分泌されたもの、だが、本物さながら超濃縮された白濁したマグマは少女の小さな胎内を満たしてゆく。熱く芯のある物体はずるりと内臓を引き摺り出す様に少女の身体から抜ける。二人の少女の愛液と鮮血が絡み合い、調の白い肌を汚してゆくのだった…
◆◆◆

 「お腹……破裂…しちゃうよぉ…」
 調の周りは何度も嘔吐、愛液を排出された為に汚れていた。彼女の小さな身体はすっかりキャロルの放つドロドロの白濁したマグマで犯され、妊娠でもしたかの様にポンポンに膨らんだお腹はその行為の激しさ、浅ましさを物語っていた。
 「きゃあー♥調ちゃん、おめでただあ♥♥」
 ガリィにからかわれても、喘ぐばかりの調にキャロルはその小振りなお尻を突きながら、嘲笑う。
 「奇跡の殺戮者とシンフォギア装者の血を継ぐのだ、良い子が生まれるぞ♥」
 キャロルは四つ這いになった調のアナルを責め続ける。クレヴァスと同様に放射線状の穴も力尽くで押し開けられ、キャロルが達する度に白く濁った蜜で溢れる。直腸、既に下のお口の中は調の愛液とも混ざり合い、ブジュブジュでグジャグジャでまるでジャムの様、圧し掛かったキャロルに弄られ続け、上も下も責められる残酷に幼い少女の身体と心が保ち続ける事ができる訳はなく…
 「堕ちたか…」
 キャロルが何度目かの絶頂に達した途端、調はコトンっと糸が切れたかの様に意識を失った。調の体内から抜かれ、キャロルの肉棒はダラダラと濁った体液を垂らし続け、調のお尻にチュッとキスをする。
 「安心しろ…。お前はこのディーンハイムの血を引く、オレの花嫁になるんだからな。他の歌姫よりもずっと幸運だぞ♥」
 「マスター!調ちゃんはガリィちゃんのお嫁さんなんですよ!」
 幼女の様に駄々を捏ねるガリィに優しく、しかし、奇跡の殺戮者に相応しい威圧感のある声で宥める。
 「お前もこのシュルシャガナの少女と一緒にディーンハイムの園に迎えてやろう…」
 思いもよらない、主の告白にガリィは舞い上がる。
 「マスター!!!ガリィちゃんをお嫁さんに!?恐れ多いです♥♥そうなれば、ガリィちゃん……マスターとだけでなく、調ちゃんとも結ばれるって事で良いんですね!!!」
 「好きにしろ…」
 調が眠る傍ら、キャロルはガリィにその大きなものを慰めてもらう。チフォージュシャトーの真上にあった欠けた月は白んだ空へ消えようとしていた。 


​ FIN

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